夏のマタニティライフ Q&A

夏のマタニティライフ
Q&A

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Q.妊娠中は熱中症リスクが高まる?
A.妊娠中は熱中症になりやすい体質になっています。
妊娠中は妊娠前に比べ、基礎体温が上昇し
気温以上に体感温度が上がります。
新陳代謝もよくなり、汗をかきやすくなるため、
妊娠全般を通じて適度の水分補給が必要です。
つわりが酷く嘔吐を繰り返す方は、
脱水症状に特に注意が必要です。
Q.熱中症のサインって?
A.体が熱い・頭痛・吐き気・足がつる・だるい等、
妊娠中に起こりやすい症状と似ています。
重度な「熱射病」になると、
意識不明になることもあります。
Q.熱中症になりやすい環境は?
A.高温多湿の環境であれば
室内でも熱中症になってしまいます。
熱がこもらないよう部屋の風通しを良くする。
エアコンの温度を25度~28度に設定して
体に熱をためないようにする。
外出はなるべく陽が弱い時間帯を選び、
日傘などで直射日光を防ぐようにする。
気温が28度を超えたら油断しないようにしましょう。
外出時は飲み物、保冷剤を携帯する。
健康保険証と母子手帳も忘れずに携帯しましょう。
Q.熱中症の対策は?
A.水分補給はのどが渇く前に行う。
通気性の良い服を着る。
腹帯はメッシュ素材又は無理には着けない。
体調の変化を感じたら涼しい場所へ移動。
暑い時は首や脇の下を冷やしましょう。
日陰や日傘で日差しを避けましょう。
Q.水分補給の注意点は?
A.「のどが渇いた」そう感じた時には、
すでに脱水状態にあります。
のどが渇く前からこまめに摂取しましょう。
ただし妊娠中は
「カフェイン」や「糖分」を摂り過ぎ注意!
コーヒー・紅茶・お茶・スポーツ飲料等は控えめに。
ミネラルウォーター・麦茶・ルイボスティーを
常温や温めて飲むのがおすすめです。
Q.妊娠中は夏バテもおこしやすい?
A.様々な身体の変化が起きている為
妊娠中は非常に疲れやすく、
夏バテも起こしやすくなっています。
夏バテの主な原因は室内と屋内の
温度差によるものです。
俗に冷房病といわれるもので、
人間は頻繁に温度差が激しくなると
自律神経がバランスを崩すため、
様々な不調が起こります。
冷房の効いた室内で長時間過ごす場合は
上着を持参し身体を冷やし過ぎない工夫が必要です。
Q.妊娠中の海水浴は?
A.海水による感染症については
妊娠中に限らず、海水によって
稀に感染症にかかる可能性があります。
特に妊娠中は免疫力が低下している為、
様々な感染症リスクが考えられます。
衛生面や怪我のリスクもさることながら
夏の強い日差しや海水による身体の冷え
人混みのストレス等、
あまりお勧めはしません。
Q.妊娠中の旅行(マタ旅)は?
A.妊娠中の旅行は基本的に
妊娠16週~28週の安定期に入り
体調が良ければ大丈夫です。
ただし以下の注意点があります。
無理のないのんびりプランにする。
他の人が大丈夫だったから
「自分も大丈夫」と過信しないこと。
体調が悪くなったら
「中止する、キャンセル」する勇気を持つこと。
旅先付近の産院・医療施設をチェックしておく。
海外はおススメしません。
マタニティプランのある宿泊施設を選ぶ。
旅行の計画を立てる前に、必ず医師に相談しましょう。
安定期は安全な時期というわけではありません。
安定期であっても、妊娠経過が順調であっても
トラブルが起きないとは限りません。
最終的には、旅行当日の体調次第ということと
その時の判断は「自己責任」であるということをお忘れなく。
Q.アウトドア、バーベキューの注意ポイントは?
A.リステリア症(食中毒)トキソプラズマ症に注意
手洗いは石鹸でしっかりと行う。
肉は中まで十分に加熱する
猫の糞には触れない
井戸水は煮沸して飲む
土いじりの際、手袋やマスクをする
生焼けの肉、生ハム、ナチュラルチーズ
(殺菌、加熱していないもの)など、
特に調理済みで低温保存が必要なものは避ける
体力が落ちると食中毒にもかかりやすくなる為
調理器具は清潔にし
肉類はよく加熱することが重要です。
Q.具体的な食中毒の予防法とは?
A.気温が高くなる季節は特に
細菌を原因とする「カンピロバクター」
「腸管出血性大腸菌O157」等の食中毒に注意が必要です。
食中毒予防の三原則
「細菌を付けない」
・調理する前、食事の前には、必ず手を洗う
・生肉を扱う箸と食べる箸を使い分ける。
「細菌を増やさない」
・冷蔵室は10℃以下、冷凍室は-15℃以下
・調理前の食品や調理後の食品は常温で長く放置しない。
「細菌をやっつける」
・肉や魚など加熱する食品は中心部までしっかり加熱。
・生ものを扱った調理器具類は熱湯などで消毒する。
Q.夏にオススメの運動(エクササイズ)は?
A.水中ウォーキングやマタニティスイム
安全管理体制の整った屋内プールで行う
マタニティスイミング。
水中では重力が軽減され、
ひざや腰などに負担を掛けずに
ゆっくりと楽に体を動かすことができます。
適度に体を動かして、
夏の快適なマタニティライフを送りましょう。
~ マタニティスイム 以下の条件付き ~
妊娠16週以降(安定期)であること
妊娠経過が順調であること
医師の許可を得ていること
前田産婦人科 産科・婦人科
〒276-0032
千葉県八千代市八千代台東1-6-17
TEL.047-484-1330

 

 

 

 

 

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