妊娠中のインフルエンザQ&A

妊娠中のインフルエンザについてのQ&A

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Q.妊娠中 感染しやすいのはなぜ?
A.妊娠中は免疫力が低下し、
感染症にかかりやすくなります。
すべての免疫機能が低下するわけではなく
「風邪/インフルエンザ」等ウイルスに対する
「細胞性免疫」が低下してしまうので
感染しやすい状態になるのです。
また「細胞性免疫」が低下だけでなく
心肺機能も低下しているため、治りにくく
重症化しやすい傾向があります。
Q.妊娠中 感染するとどうなるの?
A.妊娠中においては重症化しやすく
妊娠中期~後期にかけて感染すると
入院治療が必要となることもあります。
「気管支炎」「肺炎」等、
合併症のリスクが高まります。
Q.妊娠中感染 胎児へ影響は?
A.「先天性風疹症候群」のように
「胎児」への影響はありません。
Q.インフルエンザの予防対策は?
A.以下の基本的な予防対策が重要です。
「外出時にはマスクを着用」
「帰宅時には手洗い&うがい」
「栄養と十分な睡眠」
「加湿&換気」「感染者と接触しない」
ご家族に小さなお子さんがいる場合は
「ワクチンを接種」を強くお勧めします。
Q.妊娠中 予防接種しても大丈夫?
A.インフルエンザワクチンは
安心の「不活化ワクチン」
ウィルス自体は死滅させているので
毒性はありません。
※接種対象 妊娠12週以降の妊婦健診時に
接種をご希望の方
Q.予防接種 胎児への影響は?
A.接種しても体内でウイルスが増えることはなく、
胎児(あかちゃん)には影響はありません。
安心して受けてください。
妊娠中の母体が予防接種をすることで
胎児(あかちゃん)にも抗体が作られて
インフルエンザへの体制がついたという報告例もあります。
Q.予防接種の効果や持続期間は?
A.インフルエンザワクチンは
約2週間後から効果が表れて5ヶ月間程持続
毎年の接種をおすすめします。
早めに予防接種を受けましょう。
妊娠中の人や授乳中の人へ 厚生労働省
当院でのインフルエンザ検査及び治療は行っていません。
疑わしい方は内科を受診して下さい。
妊婦さんはインフルエンザに罹患すると重症化しやすい為、
処方された薬は内服して下さい。
診断日より5日間は来院を控えて下さい。
この期間中に陣痛が来たり破水した時は電話でその旨お伝え下さい。
同居のご家族がインフルエンザに罹ってしまった場合でも
5日間は来院をお控え下さい。
前田産婦人科
〒276-0032
千葉県八千代市八千代台東1-6-17
TEL:047-484-1330
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