妊娠中の温泉について

 

~ 妊娠中の温泉入浴と安全性 ~
妊娠中の温泉について
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~ 妊娠中の温泉は大丈夫? ~
結論を言えば
妊娠中温泉入浴しても問題はありません。
妊娠中であっても、
温泉の成分が母体や胎児に影響したり、
温泉に浸かることで
雑菌に感染するという危険はありません。
※温泉による健康への作用を研究している
日本温泉気候物理医学会においても、
「温泉が胎児と妊婦に与える危険性」は確認されていません。
1982年に制定された
「温泉法 / 温泉入浴の基準」では
「※妊娠中(特に初期と末期)」は「禁忌症」とされ
妊娠中の入浴は推奨されていませんでしたが
その基準には「※医学的な根拠」のないことがわかり、
2014年4月、温泉法が改正され長年にわたり、
「禁忌」とされていた注意書きである
「※妊娠中(とくに初期と末期)」の項目が削除され
妊娠中の入浴が認められるようになりました。
※環境省の依頼により
日本温泉気候物理医学会が「※根拠」を検証
国内外含めて「※温泉が妊婦の体に危険」という
報告は見つからなかったそうです。

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妊娠中の温泉入浴は問題ありません。
しかし「安全」というわけではありません。
~ 妊娠中の温泉入浴の注意点 ~
妊娠中の温泉入浴で心配なのは
「転倒」「のぼせ」「肌トラブル」
これらは入浴方法や、事前の準備で
十分に対処可能なリスクです。
「段差や転倒に注意!」
●妊娠中期、後期は胎児も大きくなり
体のバランスが悪くなっています。
お腹で足元が見えにくくなるので
粘性のある泉質の浴場では足を滑らせての転倒、
硫黄泉など温泉の床が見えない浴場では
段差での転倒には細心の注意をする。
足元の悪い岩場の温泉はやめましょう。
「のぼせ / 湯疲れに注意!」
●妊娠中は普段よりのぼせやすくなります。
1度の入浴は10分以下とした方が良いでしょう。
●入浴前後は水分補給も忘れずに!
●温泉に入る時は、
ゆっくり足元からかけ湯をしながら、
温泉の温度に体を慣らしてから入浴しましょう。
特に秋から冬は温度差があるので
十分かけ湯をしてゆっくりお湯に入りましょう。
●また、のぼせてしまったり、
急に貧血になったり、
意識を失ってしまったり、
妊娠中は体調が急に変化することもあります。
できる限り付き添いを連れて入浴しましょう。
●湯冷めにも気をつけましょう。
お風呂あがりは
しっかり体温調節に気をつけましょう。
●のぼせてしまったり、急に貧血になったり、
意識を失ってしまったり、
妊娠中は体調が急に変化することもあります。
できる限り付き添いを連れて入浴しましょう。
●とくに冬場は湯冷めに気をつけましょう。
※温泉に限らず家のお風呂でも
42度以上の高温や30度以下の低温は
交感神経が刺激され血圧が
上昇してしまう場合があるので避けましょう。
「敏感肌による肌トラブル」
●妊娠中は皮膚が敏感になっていますので
硫黄分や酸性分の強い温泉は避けたほうが無難です。
●さまざまな泉質がありますが
効能、効果は、きちんと確認して温泉を選んでください。
●病原微生物で汚染されている
温泉があるかもしれませんので
衛生管理の行き届いた温泉を選びましょう。
~ おすすめの温泉施設 ~
「マタニティプラン」を用意している
温泉施設で安心して温泉を楽しむのがおすすめです。
何かとストレスの溜まりやすい
マタニティライフ
ゆっくり温泉に浸かって
日頃の疲れを癒して下さいね!
お腹に張りを感じるなど、心配な方は
必ず行く前の妊婦健診で医師にご相談下さい。
前田産婦人科
〒276-0032
千葉県八千代市八千代台東1-6-17
TEL:047-484-1330

 

 

 

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