妊娠中の感染症 ~ インフルエンザ ~

~ インフルエンザについて ~
インフルエンザとは
「インフルエンザウイルス」によって
引き起こされる感染症
インフルエンザにかかると
「38℃以上の急な発熱」
「頭痛 / 関節痛 / 筋肉痛 / 倦怠感」等
全身症状や
「鼻水 / 咳 / のどの痛み」等の症状もみられます。

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インフルエンザウイルスは感染性が極めて強く、
「高齢の方」「基礎疾患を持つ方」「妊娠中の方」「乳幼児」が
インフルエンザにかかると、
「気管支炎」「肺炎」等、合併症のリスクが高まります。
妊娠中においては重症化しやすく
「早産」の原因になることもあります。
~ インフルエンザの感染について ~
インフルエンザの主な感染経路は、
咳やくしゃみによる「飛沫感染」
咳や鼻汁に含まれるウイルスが付着し口に入る「接触感染」
潜伏期間は1~4日程度
インフルエンザにかかった場合、
発症後5日間位は周囲にうつす可能性があります。
~ インフルエンザ予防 ~
「外出時にはマスクを着用」
「帰宅時には手洗い&うがい」
「栄養と十分な睡眠」
「加湿&換気」
そして「予防接種」
インフルエンザワクチンは
約2週間後から効果が表れて5ヶ月間程持続
毎年の接種をおすすめします。
早めに予防接種を受けましょう。
~ 妊娠中に予防接種をしても大丈夫? ~
インフルエンザワクチンは安心の「不活化ワクチン」
※ウィルス自体は死滅させているので毒性はありません。
※接種対象 妊娠12週以降の妊婦健診時に接種をご希望の方
※詳しくはこちらをご覧ください
妊娠中の人や授乳中の人へ 厚生労働省
~ 予防接種 胎児(赤ちゃん)への影響 ~
接種しても体内でウイルスが増えることはなく、
胎児(赤ちゃん)には影響はありません。
安心して受けてください。
お腹の赤ちゃんの為にも
インフルエンザが流行る前に
適切に予防・対処しましょう。
妊娠中は赤ちゃんへの影響も考えて
有効な薬が使えないことがあります。
日頃から手洗いやうがい等、
感染予防に努めましょう。
当院でのインフルエンザ検査及び治療は行っていません。
疑わしい方は内科を受診して下さい。
妊婦さんはインフルエンザに罹患すると重症化しやすい為、
処方された薬は内服して下さい。
診断日より5日間は来院を控えて下さい。
この期間中に陣痛が来たり破水した時は電話でその旨お伝え下さい。
同居のご家族がインフルエンザに罹ってしまった場合でも
5日間は来院をお控え下さい。
前田産婦人科
〒276-0032
千葉県八千代市八千代台東1-6-17
TEL:047-484-1330

 

 

 

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