婦人科 予防接種外来 ~ 麻疹・風疹 ~

~ 麻疹・風疹 混合ワクチンについて ~
風しんの抗体価が低い人は、
麻しんの抗体価も
比較的低い傾向が見られることから、
風しんの予防接種を受けられる場合は、
麻しん対策も考慮し、
麻しん風しん混合ワクチンを
接種されることをお勧めしています。
(厚生労働省より)

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風しんの単独ワクチンの
需要量は例年少ないため、
今年度の供給量は限られていますが、
麻しん風しん混合ワクチンの
供給量は十分である見通しです。
対象者は、
1 妊娠を予定、又は希望されている方
※妊娠中の方は出来ません
2 妊娠予定の方の夫、妊娠中の方の夫
風疹は昨年同時期の20倍以上の患者数増加を認めています。
10代後半から50代の男性、20代の女性に患者数が多く、
妊娠中の方が危険にさらされています。
夫が罹患し妊婦への風疹を感染させた例が複数あります。
妊婦の風疹初感染は、
出生時に先天性風疹症候群を引き起こすとされ、
(白内障、先天性心疾患、難聴、小頭症、精神発達遅延等)
感染時期が早いほどリスクは高く、
妊娠 4~ 6週:100%
妊娠 7~12週:80%
妊娠13~16週:45~50%
妊娠17~20週:6%
となります。
1977年より、女子中学生を対象に風疹ワクチン、
2006年より、麻疹風疹混合ワクチン2回接種が1歳児、
小学校就学前1年間の男女に行われていますが、
成人の大半は過去1回以下の接種機会しかないので、
2回目の接種機会ととらえ、接種を検討してください。
当院で風疹抗体価(HI)の検査を行っていますが、
抗体を有する者が接種を受けても問題なく、
事前の抗体検査は必要ないともされています。
ワクチン接種後、女性は2ヶ月間の避妊が必要となりますが、
もし妊娠が判明した場合でも先天性風疹症候群の報告はなく、
妊娠は継続してもよいとされています。
風しんについて / 厚生労働省
前田産婦人科 産科・婦人科
〒276-0032
千葉県八千代市八千代台東1-6-17
TEL.047-484-1330

 

 

 

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